工藤和彦作陶展 (西武池袋本店)

期間:2021年6月2日〜6月8日

場所:西武池袋本店アートギャラリー(中央B7)

   東京都豊島区南池袋1-28-1 

   TEL 03-5949-5348

緑粉引球花入「MARIMO」

北海道の阿寒湖のマリモは大きく球状になることが世界的に珍しい事から国の天然記念物となっています。

時には、阿寒湖の波に打ち付けられてバラバラになってしまっても、波に揺らされ回り続けて、またまた丸くなります。

清らかな環境と奇跡的におこる現象からマリモは丸くあり続けます。

地球もまた、奇跡的に存在している大きな球。大切にしたいものです。

近年、緑の色が冴えてきた緑粉引。

ロングセラーの黄粉引や白樺ホワイトなどの食器、花入が並びます。

緊急事態宣言にて、土曜日・日曜日はお休みとなりますのでお気をつけください。

この度の展覧会は残念ながら旭川も緊急事態宣言の最中のため移動を控えようと思います。したがって工藤は会場に在廊出来ません。皆様にお会い出来る日を心待ちにしています。

会場にて、ごゆっくり作品をご覧いただければ幸いです。

工藤和彦作陶展(京都)

期間:2021年4月23日〜5月9日

場所:ギャラリー唯

   京都市左京区岡崎円勝寺町91 岡崎神宮道グランドヒルズ1階

   TEL 075-752-0348

黄粉引面取ぐい呑

毎回、京都での個展は背筋がスッと伸びる緊張感があります。

都から遠く離れた北海道の地から届いたうつわ が、果たして京都の方々にどのように見ていただけるものだろうか、、、

楽しみにしています。

昨年は突然の緊急事態宣言の発令によって、展覧会が急遽中止になってしまいました。連絡が行き届かずに、会場に足を運んで頂きましたお客様には、大変申し訳ありませんでした。今年は感染対策を万全にしてお迎えいたします。マスクの着用と混雑緩和のためのご配慮をお願いします。

5月8日、9日は会場に工藤が在廊する予定です。お会いできるのを楽しみにしています。


展覧会情報

2022年1月12日(水) – 1月17日(月) 

工藤和彦×野口悦士 二人展 

東京 暮らしのうつわ花田

従来の展覧会とインターネットでのオンライン販売とを両立させた新しい試みを先駆的に行っている「暮らしのうつわ花田」さんでの展覧会です。全作品をオンラインショップでご覧になれます。

15日・16日は工藤和彦が会場に在廊いたします。お会いできるのを楽しみにしています。

詳しくはこちらをご覧ください。

暮らしのうつわ 花田
東京都千代田区九段南2-2-5
TEL 011-303-3333 (店舗営業日 12:00-17:00)


2022年3月15日(火) – 3月22日(火)

工藤和彦 作陶展 

兵庫 ギャラリー集

兵庫県の高砂市にあるギャラリーでの個展です。近くには日本三奇 石乃宝殿 生石神社があり、御神体の巨石は圧巻です。ギャラリー集は一般住宅をギャラリーとしていますので、居住スペースでのうつわや花入の見栄えが分かりやすくなっています。展覧会を落ち着いた雰囲気でご覧いただけます。

ギャラリー集
〒676-0805 高砂市米田町米田372-4
TEL 090-1480-4270


2022年4月16日(土) – 5月17日(火)

ウラヤマクラシテル春の企画展 

旭川 ウラヤマクラシテル

工藤和彦の直営店のギャラリー「ウラヤマクラシテル」での展覧会です。ギャラリー冬季休業中に制作したうつわ を一挙に展示販売いたします。工藤和彦の新作のうつわの数々をお楽しみにして下さい。この展覧会では、小倉猛斗さんプロデュースの天然素材の服、比布朝で竹細工を制作している近藤幸男さんの展示も同時開催の企画展となっています。

ウヤラマクラシテル
〒071-8171 北海道旭川市東山2857-46
TEL 090-6211-1797


2022年6月29日(水) – 7月5日(火)

工藤和彦作陶展 

東京 西武百貨店池袋本店 アートギャラリー

新緑が青々と茂り、とっても過ごしやすくなる季節です。この展覧会では、薪窯焼成のうつわや花入、茶器などの作品を中心にご覧いただけるように制作に励みたいと考えています。

西武池袋本店 アートギャラリー
東京都豊島区南池袋1-28-1


2022年10月18日(火) – 10月24日(月)

工藤和彦作陶展 

札幌 札幌三越 三越ギャラリー

紅葉の美しい季節。華やかな彩りの草木を活かす花入。秋の豊かな収穫を盛り込む大らかなうつわなどイメージしています。

札幌三越 三越ギャラリー
札幌市中央区南1条西3丁目-8


旭川 冬の野山はピリカ

旭川の冬 寒い日の朝、外界は凍りついています。

凍りついた世界ならではの美しさがそこには広がっています。

太陽が昇り、気温が上がると消えてしまう束の間の『美』

アイヌ語では「美しい」とは「ピリカ」というが、いにしえの時代から、この地に住んでいるアイヌは「ピリカ」と思ているに違いない。

「ピリカ」には「美しい」の他に「良い」「きれいだ」「立派だ」「豊かだ」という意味合いもあるらしい。

いずれにせよ「ピリカ」という音の響きは、寒い日の朝の風景を表現するのにピッタリだ。

令和の大改修 窯場の屋根

窯場の屋根が相当に痛んでしまい雨漏りがひどいので修理することにしました。それに伴い、登り窯の煙突も取り壊さなければならず、2020年は登り窯を焚く事が出来ませんでした。

屋根を貫いている登り窯の煙突と旭川温泉時代の名残の煙突を撤去。

既存の屋根の上に新たに屋根を施工するのだけど、漏水の防止のためとりあえず穴を塞ぎました。

角材、断熱材、合板で下地を作っていきます。

130枚に及ぶ合板を屋根に上げて貼っていくのは想像以上の重労働でした。

防水シートを貼れば、工事中でもとりあえず雨漏りがなくなります。

いよいよ屋根材を葺いていきます。屋根を葺く時には特殊な工具が必要になるので、その中古品を購入しました。とにかくひたすらに屋根材と屋根材を締めて繋げます。

初めての作業でしたが、しっかりした材料と工具でなんとか綺麗にできました。

業者の見積もりの4分の1で施工する事ができました。もちろん材料費のみで人件費無しです。

とにかく窯場の雨漏りが無くなった事は精神的に落ち着きました。