2021年6月26日(土) – 8月16日(月) 

工藤和彦 時を楽しむうつわ展 

旭川 ウラヤマクラシテル

お料理に合わせて器を選ぶのはとっても楽しいひと時です。そういうひと時を大切にしたいと考える展覧会です。

ウラヤマクラシテル
北海道旭川市東山2857-58
TEL 090-6211-1797


2021年8月31日(火) – 9月25日(土)

工藤和彦 ごはん茶碗展 

札幌 D&DEPARTMENT SAPPORO by 3KG

北海道の美味しいお米を、北海道の土でできた器で楽しんでもらいたい!自分の手に一番馴染む形、お気に入りの色や模様、たくさんのごはん茶碗の中から、あなたのお気に入りをぜひ見つけてください。

D&DEPARTMENT SAPPORO by 3KG
北海道札幌市中央区大通西17丁目1-7
TEL 011-303-3333


2021年11月16日(火) – 11月22日(月)

工藤和彦 作陶展 

札幌 札幌三越 三越ギャラリー

この展覧会に合わせて作品を焼くために、登り窯を改良中です。お楽しみにしてください!

札幌三越 三越ギャラリー
北海道札幌市中央区南1条西3丁目8
TEL 011-271-3311

旭川 冬の野山はピリカ

旭川の冬 寒い日の朝、外界は凍りついています。

凍りついた世界ならではの美しさがそこには広がっています。

太陽が昇り、気温が上がると消えてしまう束の間の『美』

アイヌ語では「美しい」とは「ピリカ」というが、いにしえの時代から、この地に住んでいるアイヌは「ピリカ」と思ているに違いない。

「ピリカ」には「美しい」の他に「良い」「きれいだ」「立派だ」「豊かだ」という意味合いもあるらしい。

いずれにせよ「ピリカ」という音の響きは、寒い日の朝の風景を表現するのにピッタリだ。

令和の大改修 窯場の屋根

窯場の屋根が相当に痛んでしまい雨漏りがひどいので修理することにしました。それに伴い、登り窯の煙突も取り壊さなければならず、2020年は登り窯を焚く事が出来ませんでした。

屋根を貫いている登り窯の煙突と旭川温泉時代の名残の煙突を撤去。

既存の屋根の上に新たに屋根を施工するのだけど、漏水の防止のためとりあえず穴を塞ぎました。

角材、断熱材、合板で下地を作っていきます。

130枚に及ぶ合板を屋根に上げて貼っていくのは想像以上の重労働でした。

防水シートを貼れば、工事中でもとりあえず雨漏りがなくなります。

いよいよ屋根材を葺いていきます。屋根を葺く時には特殊な工具が必要になるので、その中古品を購入しました。とにかくひたすらに屋根材と屋根材を締めて繋げます。

初めての作業でしたが、しっかりした材料と工具でなんとか綺麗にできました。

業者の見積もりの4分の1で施工する事ができました。もちろん材料費のみで人件費無しです。

とにかく窯場の雨漏りが無くなった事は精神的に落ち着きました。