屋根修理(2)

(2013年8月15日 記事)

錆びがひどいので、ガス溶断。それにしてもボロボロ。
バーナーの熱も加わり、とにかく暑い!

どんどん切っていくと、軒先が無くなってしまいました。

屋根を高圧洗浄機で洗う。この機械はとっても便利。
最近は汚れた差し板もこいつであっという間に洗えてしまう。

鋼材を購入して、切断、溶接。
しっかり錆び止め塗って、とりあえず20年は使えるように、、。
軒先も短く改良。

いよいよコンパネを差し込んで、鉄骨にビス止め。
屋根復活!

ガルバリウムの波トタンを差し込んでビス止め。
銀色の輝きが何ともたくましい。
とりあえず、これで雨漏りは解消!!!
秋には、錆び止めを塗って、ペンキを塗れば完璧!

転落事故

(2013年8月15日 記事)

屋根からの雨漏りが解消されたので、今度は内部の改造へ。
浴槽の壁を削岩機で砕く!マシンガンを撃ったことは無いが、重さといい衝撃といいこんな感じかなと思う。世界中のマシンガンが削岩機となってしまえ!なんて考えつつガンガン行く!

削岩機は重たいので、吊るしながら移動。

2日がかりで、壁を破壊。この空間は窯場にする予定です。

むき出しになった鉄筋をグラインダーで切断していたら、
脚立が滑ってしまい4メーターの高さから、転落。
うつぶせの状態で落ちてしまいました。一瞬、気を失いましたが、
身体を確認した所、状況の割には奇跡的に怪我は浅く、
切り傷は体中にありましたが、病院で確認しても骨折などはありませんでした。
残念ながら、右手の親指を幾分深く切ってしまったので5日間は粘土を触れない状態となったことが辛かったですが、その程度で済んで良かったです。

状況の割には深刻な怪我にならなかったのは、何日か前から転落の夢をよく見るようになっていたので、ヘルメットと防護メガネ、安全靴、命綱、革手袋を付けるように心がけていました。
また、運のいいことに倒れた脚立の上に落ちた事もあって、脚立が衝撃を緩和したようです。
脚立が歪んでしまっているのを見ると、その衝撃にゾッとします。

とにかく「安全第一」をモットーに気を引き締めて改造作業に取り組んでいきたいと思います。

サボア・ヴィーブル 工藤和彦個展

期間:2013年8月28日(水)~9月4日(水)
場所:サボア・ヴィーブル
   東京都港区六本木 5-17-1 AXIS ビル 3F
   TEL 03-3585-7365 (11:00 ~ 19:00)

(白樺ホワイト銀彩文ポット)

サボアヴィーヴルでの個展も11回目となりました。
今回の個展では、アイヌ民族の文化を意識して制作しています。
僕が北海道に移り住んで20年になろうとしています。
北海道でこれからも陶芸をしていく上で、
アイヌ民族の文化をテーマとする事、
これは避けては通れないものだと僕は考えています。
現代社会において、重要なメッセージがそこにあるようにも思えるのです。
僕は作品制作を通じて、アイヌ民族文化をもっと深く知りたいのです。

そして日本人である自身の表現の中に、どのように活かすか、、、、

様々なポット、鉢や皿など試行錯誤で制作中です。
是非ご覧下さい。

8月28日、29日、30日、31日、9月1日は会場に工藤がいます。

アイヌ民族文化について知ったことや、想いをブログで綴っていきますので、そちらも予備知識としてご覧頂ければ、より楽しめると思います。