メインコンテンツへ移動

工藤和彦のうつわ

陶芸家工藤和彦公式ホームページ

工藤和彦のうつわ

メインメニュー

  • Home
  • Exhibition
  • Profile
  • About
  • Shop
  • Work
  • Contact
  • Blog

Blog

緑豊かで大地も空も広く、夏は爽やか、、、でも冬はマイナス30度。日本一の極寒、旭川。そんな豊かで厳しい北海道の大自然に翻弄されながらも、創作活動に取り組み続ける陶芸家工藤和彦の日常の風景やその想いを綴った記録です。

北海道旭川市の郊外の森の中にたたずむ温泉旅館。その大浴場を改造して、念願の登り窯を一人でコツコツと作ったプロジェクトの軌跡です。壊れた屋根を修繕し、鉄筋コンクリートの壁をハンマーで壊し、6000丁のレンガを積み上げました。

廃業してから20年以上たった旭川温泉に不思議な縁で住むことに。4000坪の土地と大きな建物をコツコツとリノベーション。やがてこの場所は「ウヤラマクラシテル」となりました。15年以上に及ぶ現在進行形の作業の様子を記事にしています。

20歳の時に不思議な造形作品を作る人に出会ったのがきっかけで支援をすることに、、。そしてアートNPOを設立。「アール・ブリュット」と言われる作品や作者、支援の活動。アート全般についてのもろもろを記事にしています。

直営店:ウラヤマクラシテル

展覧会情報

(旭川)
4月16日〜5月17日
工藤和彦 春の新作展
ウラヤマクラシテル

※展覧会の日程は変更があります。

kazuhiko_kudo

陶芸家 工藤和彦
. オホーツク沿岸の石を砕いて釉薬に .
オホーツク沿岸の石を砕いて釉薬にした、工藤和彦オリジナルのオホーツクショコツ釉。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
黄粉引スープカップ

シンプルな形だからこそ、いろんな場面で活用できます。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
. 工藤和彦の黄粉引のうつわに南国の .
工藤和彦の黄粉引のうつわに南国のお料理。

想像をこえた美しさにびっくりです。

石垣島に4月29日オープン
『フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ  琉球新天地 HANARÉ(はなれ)』

沖縄県石垣市新川1625番地 
TEL:0980-88-7000 

公式サイト:
https://www.fusaki.com/
.
旭川から石垣島へ

石垣島に4月29日オープンする『フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ  琉球新天地 HANARÉ(はなれ)』
様からのご注文にて、多数うつわを納品致しました。

南国の海の幸と北国の大地のうつわ。
素晴らしいマリアージュになりそうです!

フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ  琉球新天地 HANARÉ(はなれ)』

沖縄県石垣市新川1625番地 
TEL:0980-88-7000 

公式サイト:
https://www.fusaki.com/
. 黄粉引小壺に水仙 #ウラヤマクラシ .
黄粉引小壺に水仙

#ウラヤマクラシテル
.
白樺ホワイト片口小鉢

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
黄粉引マグカップ

指で掻き落としした線が印象的なマグカップです。

美味しい珈琲をゆっくりどうぞ!

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
. 白樺刷毛目たわみ8寸皿 ウラヤマク .
白樺刷毛目たわみ8寸皿

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
白樺ホワイト片口

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
. 朱塗りのテーブルに緑粉引が目を引 .
朱塗りのテーブルに緑粉引が目を引きます。
札幌「とくさ」さんにて

ウラヤマクラシテル春の企画展でも緑粉引7寸リム皿ご覧頂けます。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
. 黄粉引湯呑 大ぶりの湯呑です。 た .
黄粉引湯呑

大ぶりの湯呑です。
たっぷりお茶を頂きたい時、焼酎などにもいいですよ。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
. 緑粉引リム7寸皿 ウラヤマクラシテ .
緑粉引リム7寸皿

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
黄粉引六角小鉢

ロクロ引きしてから石膏型に型打ちする手間がかかるうつわです。
このうつわも15年のロングセラーになります。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
オホーツクショコツたわみ小鉢

グレーの中にほんのりブルーを感じるのがオホーツクの岩石を使ったオホーツクショコツの特徴です。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
黄粉引面取ぐい呑
白樺ホワイト片口酒器

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
#片口
.
緑粉引のたわみ7寸鉢
艶のある緑粉引。

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
オホーツクショコツ湯呑
オホーツク海沿岸の渚滑町の岩石を釉薬にしました。

流氷溶けて〜
春風吹いて〜♪

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』
16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』
16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
. 緑粉引たわみ7寸鉢 一回の焼成で、 .
緑粉引たわみ7寸鉢

一回の焼成で、数枚しか取れない艶消しの緑粉引。
美しい苔を思い浮かべる風合いです。

いよいよ!
ウラヤマクラシテル始動します!

ウラヤマクラシテル春の企画展
4月16日(土)〜 5月16日(月)
営業時間 13:00〜17:00
4/21.28 5/12 はお休み

工藤和彦『新作のうつわと花入』16日&ときどき在廊

小倉猛斗『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』16日在廊予定

近藤幸男『北海道チシマザサの竹工芸』16日&ときどき在廊

豊永盛人『琉球張子パラレルワールド』16日在廊予定

北海道旭川市東山2857-58
https://urayama.org

● 工藤和彦
『新作のうつわと花入』

北海道の粘土や白樺などの樹木。ホタテ貝殻、オホーツク沿岸の石などを素材として活用。北海道ならではの陶器を制作。

● 小倉猛斗
『アジアの手仕事を紡ぐ天然素材の服』

タイやベトナムの山村で、綿や麻から手紡ぎして布を織り、草木染めをしている人達がいます。その天然素材の布で小倉さんは服をデザインし、企画制作しています。
アジアの豊かな自然から生まれた布は着心地が良く、丈夫です。

● 近藤幸男
『北海道チシマザサの竹工芸』

京都で竹工芸を学び、9年前に北海道の比布町に移住。地元採取のチシマザサで籠やバックを制作。厳しい環境で育ったチシマザサだからこそ、他の地域にない独特な風合いが醸し出されています。

● 豊永盛人
『琉球張子パラレルワールド』

沖縄県に古くから伝わる張子の技法を駆使して、伝統的な物から異次元的な物まで作り出す。
一つ一つに圧倒的なユーモアが盛り込まれ、とってもキュート!

#ウラヤマクラシテル
#工藤和彦
#近藤幸男
#小倉猛斗
#豊永盛人
#陶芸
#竹工芸
#天然素材の服
#張り子
#北海道のギャラリー
#北海道のうつわ
#旭川のギャラリー
#旭川
#うつわ
#うつわ好き
.
オホーツクショコツ碗

北海道オホーツク沿岸の渚滑町の石、ユーラシア大陸から飛来した黄砂の粘土、北海道の大自然の中で育った樹の灰と丹念に無農薬で育てられた稲藁の灰。その全てを薪窯で焼き上げた結晶。
茶碗って面白い。

3月19日から27日まで、兵庫県のギャラリー集さんにて個展が始まります。

高砂市米田町米田372-4 
gallery集(shu-)
TEL: 090・1480・4270 谷名 19日は工藤が会場におりますので、お気軽にお越しください。

#工藤和彦
.
蝦夷粉引丸花入

胴がぷっくりとした形は大好きです。
たっぷりと水が入るので幸せな気分にしてくれます。

3月19日から27日まで、兵庫県のギャラリー集さんにて個展が始まります。

高砂市米田町米田372-4 
gallery集(shu-)
TEL: 090・1480・4270 谷名 19日は工藤が会場におりますので、お気軽にお越しください。

#工藤和彦 #兵庫 #うつわ #花入 #なげいれ
さらに読み込む... Instagram でフォロー
https://www.youtube.com/watch?v=uappkfYwfOI
Proudly powered by WordPress