楽焼きワークショップ

東川町の北の住まい設計社の夏至祭で楽焼きのワークショップをしました。
窯は即席のドラム缶窯です。
軽トラックの荷台に積んで、移動して、設置。

灯油バーナーに点火して一気に900度まで温度は上昇。
快調!すこぶる快調!用意が出来ました。

絵の具は楽焼き用に調合した釉薬(鉛白、フリット、珪石、カオリン)に顔料を加えて、11種類の絵の具を作りました。
(※釉薬に鉛白が入っているので、飲食用には使えません。)
ワークショップ開始と共に、早速、子供達がチャレンジです。

素焼きのキャンドルホルダーに筆で色を塗ります。
水分を吸い込むのが早いので、さっと描かなくてはなりません。
窯の上で、よく乾かしてから、一気に窯の中に入れます。
5分後、窯を開けると真っ赤になっています。

窯から引き出して、一気に水の中に浸けると、
ジューーーーーという音と湯気がでます。
これぞ、楽焼きの醍醐味。
子供達も大喜びです。
焼き物は「焼かれて出来る」と言うことが、しっかり伝わったことでしょう。

火傷することもなく、無事終了。
ワークショップは大成功でした。

ドラム缶灯油窯を作る

ワークショップで楽焼きをするために、窯を作ることにしました。
移動して設置しやすいように、大人2人の力で持ち上がるものが目標です。

まず、近くの草原に捨ててあったドラム缶を拾う。
だいぶ錆びているけど、気にしない。
グラインダーでちょうどいい高さに切断。

解体した窯から取り出したイソライトレンガをノコギリで切断して円形に積む。
軽量化されたレンガなので、サクサク切れます。
何でも捨てずに大切に取っておくと、何かと使えるものです。

レンガに耐火モルタルを塗って、ドラム缶の中に一段一段積んで行きます。
焼成中の作品を取り出せるように、モルタルが乾いたら四角の窓を開けようと考えています。

蓋には割れた棚板を並べます。
バーナーは使用している灯油窯のバーナーを一時的に取り外して使う予定です。
気になる重量は、、、、2人で持ち上がるほどの軽量化に成功。
焼成するのが楽しみです。

楽焼ワークショップ

“焼いて作ろう!”
オリジナル キャンドルホルダー ワークショップ

​日時: 6月21日(土)11:00~14:00
(随時受け付けします)
場所: 北の住まい設計者 東川ショールーム
    北海道上川郡東川町東7号北7線
    TEL 0166-82-4556/FAX 0166-82-3775

陶器は焼くことが重要です。
ワークショップでは『焼く』という感動を
味わって頂きたいと考え『楽焼き』にチャレンジしてもらいます。

参加者には素焼きのキャンドルホルダーに絵付けをしてもらいます。
すぐにその場で窯に入れて焼いて行きます。
数分後、焼成中の窯の中から、真っ赤になった作品を引き出して
水につけて急冷しますと、
世界に一つだけのオリジナルキャンドルホルダーが出来上がり!!

簡単に楽しく作って頂けますので、ぜひ、お子さんとご一緒にご参加下さい。

「焼いて作る」という陶器の特徴をぜひ体験ください。

講師:工藤 和彦
時間:11:00~14:00/随時受付/
作業時間:約1時間
料金:1つ 1,800yen
場所:ショールーム前庭