楽焼きワークショップ

東川町の北の住まい設計社の夏至祭で楽焼きのワークショップをしました。
窯は即席のドラム缶窯です。
軽トラックの荷台に積んで、移動して、設置。

灯油バーナーに点火して一気に900度まで温度は上昇。
快調!すこぶる快調!用意が出来ました。

絵の具は楽焼き用に調合した釉薬(鉛白、フリット、珪石、カオリン)に顔料を加えて、11種類の絵の具を作りました。
(※釉薬に鉛白が入っているので、飲食用には使えません。)
ワークショップ開始と共に、早速、子供達がチャレンジです。

素焼きのキャンドルホルダーに筆で色を塗ります。
水分を吸い込むのが早いので、さっと描かなくてはなりません。
窯の上で、よく乾かしてから、一気に窯の中に入れます。
5分後、窯を開けると真っ赤になっています。

窯から引き出して、一気に水の中に浸けると、
ジューーーーーという音と湯気がでます。
これぞ、楽焼きの醍醐味。
子供達も大喜びです。
焼き物は「焼かれて出来る」と言うことが、しっかり伝わったことでしょう。

火傷することもなく、無事終了。
ワークショップは大成功でした。