令和の大改修 窯場の屋根

窯場の屋根が相当に痛んでしまい雨漏りがひどいので修理することにしました。それに伴い、登り窯の煙突も取り壊さなければならず、2020年は登り窯を焚く事が出来ませんでした。

屋根を貫いている登り窯の煙突と旭川温泉時代の名残の煙突を撤去。

既存の屋根の上に新たに屋根を施工するのだけど、漏水の防止のためとりあえず穴を塞ぎました。

角材、断熱材、合板で下地を作っていきます。

130枚に及ぶ合板を屋根に上げて貼っていくのは想像以上の重労働でした。

防水シートを貼れば、工事中でもとりあえず雨漏りがなくなります。

いよいよ屋根材を葺いていきます。屋根を葺く時には特殊な工具が必要になるので、その中古品を購入しました。とにかくひたすらに屋根材と屋根材を締めて繋げます。

初めての作業でしたが、しっかりした材料と工具でなんとか綺麗にできました。

業者の見積もりの4分の1で施工する事ができました。もちろん材料費のみで人件費無しです。

とにかく窯場の雨漏りが無くなった事は精神的に落ち着きました。