北海道の秋

夏の陽気がいつまで続くのかなと思っていたら、いきなり寒くなって北海道の秋が深まって行きました。
北海道の紅葉は自然の雄大さと相まって、とっても美しいものです。
特に、我が家から2時間のところにある然別湖(しかりべつこ)は、僕の大好きな場所です。
旭川から然別湖に行くには途中、層雲峡を通って行きます。ここは温泉が有名です。「層雲峡」の名前の由来はアイヌ語で「ソウウンベツ」(滝の多い川の意)で、ここではいくつか滝も見られます。

これは「流星の滝」です。近くに銀河の滝もあります。

国道39号を大雪ダム方面へ向かい、トンネルを過ぎると左手に大函渓谷があります。

岸壁の岩は柱状節理といい、大雪山から噴出したものが固まって出来たもので、断面がほぼ六角形です。層雲峡周辺にはこれで出来た崖が多く見られ、層雲峡独自の風景を作り出しています。
三国峠を超えて、糠平湖から山を昇って行くといくつかスキーリフトが目に付きます。この道路そのものが、冬期にはスキー場になってしまうんです。「糠平源泉郷スキー場」にも冬は度々スキーをしに来ますが、このスキー場はおすすめです。
雄大な自然の中でパウダースノーを思いっきり楽しめます。
くねくねの道を進み、山を登りきったところに然別湖があります。
10月上旬だったので、まだ思った以上の紅葉とは行きませんでしたが、いつ来ても良い場所です。神聖な雰囲気を感じます。

この日はテントを持って来たので、キャンプしましたがとっても寒くて夜中はなかなか寝れませんでした。冬の装備でないと北海道の秋でのキャンプは危険なようです。

10月下旬になると、我が家の周辺の林も紅葉して来ました。
赤、黄色で森が輝いています。

秋の山の楽しみ。それは栗です。
早速、いつもの栗の木に向かいました。

すでに、栗はいっぱい落ちて山の動物たちに持って行かれていました。
リスや野ネズミたちは大喜びでしょう。
少し木を揺すってみると、いくつか落ちて来ました。

まあまあ、大きい栗があります。栗ごはんでも作ってみようかな。
北海道の短い秋をもう少し満喫したいものですが、目前には冬が待っているようです