日常風景– category –
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白樺ホワイト急須と白樺刷毛目湯呑
白樺ホワイト急須 (胴径10cm 高さ9cm)白樺刷毛目湯呑 (径5.5cm 高さ5.5cm)ふち白樺刷毛目小皿 (径14.5cm 高さ4cm) 最近ではペットボトルに入ったお茶が自動販売機でも... -
最後に思い出を窯に詰めて
2000年から13年間使い込んできた窯のひとつが、とうとうその役目を終えた。この窯との出合いは、思いもかけないものだった。うつわを卸していた業者さんに請求書... -
氷中花 ~私と北国の冬~
二十年前、二十二歳で北海道にやって来たばかりの私は、冬場に「水を落とす」ということを知らなかった。 水は凍結すると膨張し、配管を破る。止水栓をひねってガス... -
旭川のギャラリープルプルで、工藤和彦のワークショップ
旭川駅正面からまっすぐ伸びた買い物公園通りの7条緑道の角にある、ギャラリープルプルにてワークショップをしました。今回のワークショップは日常の暮らしの道具を... -
朝日新聞で紹介されました。
朝日新聞の2012年11月14日の朝刊(全国版)で工藤和彦の六角小鉢が紹介されました。見開きで、イトウの口元に記事があります。 松山猛さんが選ぶ今月の47な...